表参道市場伝

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関係者インタビュー 関係者が伝えたい様々な思い

「母親が子どもに食べさせたいもの」を提供するために。

大森裕子 (おおもり ゆうこ)

株式会社Bond代表取締役

不動産業界から転身し、母親目線で社会に貢献できる仕事を目指し株式会社Bondを設立する。
今回の「表参道市場 伝」の主催者である。

「表参道市場 伝」に参加したきっかけは?

 常日頃、子を持つ母親として子どもに美味しいものを食べさせたいと思っていますが、実際買い物をする八百屋さんやスーパーの多くが売り手志向で、肝心の顧客である母親目線で商売をしていないように感じていました。何故、良いものが旬な時期に適正価格で販売されないのだろうと。
悩んだあげく、自分で「母親が子どもに食べさせたい」基準で商品を揃え、生産者・消費者・売り手が三方よしのお店を作ろうと思い立ちました。そのとき、八百屋業について相談したのが、今回一緒にやっていただけることになった青屋さんでした。

八百屋開業準備中も青山にある不動産会社に勤務していたのですが、ある物件情報に目が止まりました。それがこの「表参道市場 伝」の物件だったのです。
仕事柄、青山・表参道エリアの情報発信力の高さや人の流れの魅力、逆に物件が高額なので店舗を出店、維持することが難しいことは認識していました。また、地方アンテナショップが表参道や新橋、銀座に数多く出店しているが、なかなかB to Bにまで発展していない事実もありました。

ならば、ただの八百屋ではなく今までの不動産に関する知識とコネクションを活かしたお店を作れないか、母親が子どもに食べさせたいもの、父親が子どもに残したいものをセレクトし、青山・表参道という立地を最大限活かして良いものを作る生産者の販路拡大のお手伝いをし、消費者と生産者が各々の想いを双方向に伝え合えるお店を作りたいと思いました。


「表参道市場 伝」で伝えたいことは?

 母親が子どもに食べさせたいものは何なのか?を感じていただけたらと思います。それは優しさであったり気遣いであったり安心や安全であったり、言い方は何であれその想いをこの「表参道市場 伝」という場で表現できたら良いと思います。
商品の価格ではなく、自分自身の価値、判断基準を確立して、自分にとって良いものを見つけて欲しいと切に願っています。


最後に、あなたにとって「伝」とは?

宝箱です。

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